第3回パラス杯のパートナーズ
こんにちは。
今回はパラスさん(@paras_poke)さん主催の第3回パラス杯に参加することになりましたのでそのパートナーズポケモンについて紹介できればと思います。
ちなみに僕全回出場らしいです。最古参マジか・。・
詳細はこちらから
簡単に言えば
①合計種族値3000以下でパートナーズを組む(何匹でもおk)
②KPトップ20使用不可
③自由枠は[3000-合計種族値]内で採用できれば使用可能
④メガストーンを持たせる場合種族値+100扱いとする
こんなところです。それを踏まえ考えに考え抜いたパートナーズを採用意図と共に紹介します。
まず最初に相棒枠としてを採用。
そしてその最大の障壁となる水耐久へのケアができ、更に僕が組むパーティは鈍足が増えがちなことを踏まえ足の速いを選択しました。電気の一貫を切れるところもGOOD。
そして今大会では対策必須である「キノコの胞子」の一貫を切れて、かつ単体性能がとても高いため高KPになると予想したに勝てる催眠対策要員としてを採用しました。
しかし上記3匹ではパーティ全体の物理耐久に非常に不安がある上に、今環境では有用な鋼枠が少ないことによりやが暴れる可能性があるため、ゴツメやイカサマ+石火等でメタができるを補完として入れることにしました。
それでも同様に鋼枠が少ない環境で採用される可能性の高い火力アップアイテム持ちのやあたりはケアが効かないため単体性能のあるフェアリー枠かつ催眠に強い点を評価しを採用。
ここまでで種族値を2625も使ってしまい、残り種族値375からポケモンを指名しなければならなくなったため、ラスト1枠は未進化ポケモンの中で最も展開に組み込めて、パワーがあり選出誘導や相手の型を歪ませることができるにすることにしました。
見事面白みの欠片もないガッチガチのガチパの完成です!
サムネ用。コメントに深い意味はありません><
ちなみにパーフェクトアンノーンブロックとかいう知らないポケモンを冠したブロックに投げ入れられました。
🙂「相手のパートナーズはどんな感じなんだろうなぁ…」